つよいこ塾Zoom相談

不登校で転校した時、必ずやっておくおくこと・・・つよいこ塾012

不登校は、心の旅。可愛い子には旅をさせましょう。

●5月9日日曜日 朝5時55分になりました。

私たちは、子どもに、解決をプレゼントすることができません。

子どもが自分で、自信を取り戻すしかないんですよね。


不登校が長引いた時、他の学校に転校するとか、高校であれば、通信制にいくとか、そういうのって、解決策をプレゼントしたみたいに、感じます。

私も小学校の頃、学校に行けなくなって、学校に行くのが怖くて、隣の校区の小学校に行くような、話になったことがありました。

自分は、ぜひそうしたいという気持ちもあったと思うし、それが本当の解決なのかなって、疑う気持ちもありました。

結局、転校はしないことになったんです。

以前、NHKの討論番組で、実際に不登校になった子たちが、アドバイスできる立場の人たちと、現在進行形でアドバイスが欲しい側とに分かれて、討論をしていました。

その中に、新しい学校に転校して、新しく、親友ができたという子がいました。

勇気を出して、新しい学校に、チャレンジしたんですね。とっても勇気のあることだと思います。

ただ、その子には、新しい悩みが、生まれてしまいました。

せっかくできた、新しい親友を、失ってしまうんではないかという、心配でした。

前にいた学校みたいに、みんな自分から、離れていってしまったら、同じことの繰り返しになってしまいます。

そのことを、心配しているんですね。分かるなぁと思います。

そのときの、経験者の皆さんのアドバイスはどうだったかというと、その子に共感を示してくれて、

「心配しない方がいいよ」

というような、励ましの意見でした。

もう少し討論が深まるのかなと思ったら、結局、心配しない方がいいというところで収まってしまいました。

そのとき、メールで意見を募集中だったので、自分も書いたんですが、一瞬、画面下に登場したんだったかな?

しかし、話題に取り上げられることはありませんでした。

その女の子が心配だったのは、環境は変わったけれど、自分が変わっていないので、本当は、解決したという感覚がないからだと思います。

問題は、前の学校に積み残したまま、「学校に行く」という目的だけ、叶えちゃいました。

私が送ったメールの内容は、こんな風でした。

「その親友の女の子に、ありがとうって、何回言ったかな?

グチを聞いてもらうだけの、関係に、なっていないかな?

優しい子は、弱い立場の子の言葉を、しっかり聞いて、優しく答えてくれるよね。

でも人間って、ずっと辛い話を聞いていると、その子も辛くなります。

その子の辛くなったサインを、受け取ることができたんだね。

そろそろ、グチを言わない決断をするべきだよね。

相手の子が、楽しくなっちゃうような、話題を取り込むべきだよね。

たくさん、面白い本を読んで、面白いテレビを見て、面白い歌を覚えて、面白い人になって欲しいなと思います。

そうしたら、相手の子が、あなたから離れていく理由、見つからなくなります。」

相手の子は、ずっと話を聞いてくれるという、プレゼントをしてくれています。

ずっと辛い話を聞いてもらったお礼に、今度は、嬉しくなっちゃうようなお話、プレゼントしてあげるといいと思います。

不登校で転校する時、やっておかなくてはならないこと

不登校で、転校するとどうなるの?テキストはこちら>>https://tsuyoiko.com/
Twitterはこちら>>https://twitter.com/pinochian/
お子さにん、間違った点はひとつもありません。


そういう視点の下に、お子さんの、本当のストーリーに、迫ってみてください。
なかなか、本当の原因には、到達できないと思います。
だから、お子さんのことを全て認め、受容し、承認する。

お母さん、お父さんの中で、お子さんのストーリーが腑に落ちた時、もう、問題って、なくなります。

子どもたちのおかれている、不登校の各段階と、その対策をお話ししています。平日朝5時55分から動画を配信いたします。







ABOUT ME
pinosuke
ぴのすけ@実際にあったことを、書いているので、匿名を貫かせてください。 不登校やアレルギー、学校にはさまざまな子がいて、さまざまな問題が吹き出します。 私は、どんな問題が吹き出して、どんなクレームが飛び出しても、生徒も保護者も、爆笑させて、みんな解決しちゃう自信があります。 みなさんからの、クレームをお待ちしています(^o^)