つよいこ塾Zoom相談

不登校、保健室登校の子が、教室に戻れるための心構え つよいこ塾015

●5月12日水曜日 5時55分になりました。
32年間、私は高校で、物理教師として、そして「憧れたもの」になりたくて、活動してきました。
憧れたもの、というのは、ここで言ってしまうと脱線するので、機会を見てお話しします。

32年の中で、不登校の子に出会った数は、そんなに多くないですが、自分のクラスだけでなく、他のクラスの子についても、学校に戻す取り組みをしてきました。
私はただのベテランの教師で、カウンセラーになるための努力といえば、何冊かの本を読んだに過ぎません。

私の中で、不登校になる子は、特別な子ではないんです。
私と、割と相性が合う、そういう気がしています。

不安障害を抱えている子がいて、調子がいい時は元気が良くて、調子を崩した時、大変なことがあります。
しかし、その子が病的な何かを抱え込んでいるなんて、考えたこともありません。

目の前に、これからの行動を、命令するような文字が浮かぶんですって。
「これから、ゲーセンでこれこれのゲームをしないと、お前の命はない!」みたいな。
結局その子は、すごい金額をゲーセンに費やしました。
お母さんが困ってしまって、救急車を呼んで病院に入院させたんです。
私のところに電話を一本もらえればと思いました。
私はそのことについても、病気だとは、すこしも思いません。

病気じゃないと信じている理由

私は20歳のころ、全身麻酔にかかったことがありますが、全身麻酔にかかる瞬間、私の場合は、目の前に、文字が浮かんだんです。

私は実験が好きなので、全身麻酔の時にも、実験をしてみました。
自分が、麻酔にかからないための、暗示をかけてみたんです。

「落ちないぞ」

この一言でした。
心の中で唱え続けます

「落ちないぞ、落ちないぞ、落ちないぞ、・・・・」

そうすると、目の前に、文字が浮かんできました。

「落ちないぞ」

始めそれは、目の前いっぱいに広がっていました。

全身麻酔って、強烈です。

お医者さんが何かで突いていたんですが、その痛みが消えるより前に、意識が遠のいていきました。

目の前に広がっていた、「落ちないぞ」という垂れ幕。

それが次第に、遠ざかっていきました。

脳の障害って、いろいろあるんだと思いますが、脳の機能が、まだ分かっていないだけだと信じています。

そのうちに、笑い話になるって、信じています。

精神科医に、診てもらったことがあります。
患者さんについて、たくさんのことを質問する。その、傾聴スキル、患者さんについて、とことん耳を傾けるスキルに、感動しました。
私はただの教師なので、あまり詳しく、質問をしたことがありません。
詳しく質問をすることが、その子に大きな変化をもたらすような要因にもなり得るので、精神科医の先生には本当に、羨ましいと思うのですが、教師としては、あまり深い質問は、しません。

最悪の場合、不登校の原因自体、わからなくてもいいんです。

自分でカウンセラーさんに相談したこともあります。

ある不登校の子が、家庭訪問した次の日に、学校にき始めました。
カウンセラーさんは、まだしばらくかかると思っていたそうです。

ベテランの教師の役割って、原因なんて、どうでもいいんです。

ただ、その子を導くんです。

不登校、保健室登校の子が、教室に戻れるための心構え つよいこ塾015

不登校、保健室登校の子を、教室に戻す心がまえ テキストはこちら>>https://tsuyoiko.com/
Twitterはこちら>>https://twitter.com/pinochian/
LINEはこちら>>https://lin.ee/JMXLp6D

不登校、保健室登校をしている子を教室に戻すための、心構えのお話です。


お子さにん、間違った点はひとつもありません。
お子さんのことを全て認め、受容し、承認する。
不安って、過ぎてしまえばもう、問題っではなくなります。

子どもたちのおかれている、不登校の各段階と、その対策をお話ししています。平日朝5時55分から動画を配信いたします。

ABOUT ME
pinosuke
ぴのすけ@実際にあったことを、書いているので、匿名を貫かせてください。 不登校やアレルギー、学校にはさまざまな子がいて、さまざまな問題が吹き出します。 私は、どんな問題が吹き出して、どんなクレームが飛び出しても、生徒も保護者も、爆笑させて、みんな解決しちゃう自信があります。 みなさんからの、クレームをお待ちしています(^o^)