ふっかつのじゅもん

暴力教師が消えても、学校に行けない子の、成長のチャンス つよいこ塾017

●5月14日金曜日 5時55分になりました。
不登校の引き金になった暴力教師が消えても、学校に行けない子の、成長のチャンス。
不登校の原因が消えても、学校に行けないのは、その原因には、他の事情が絡んでいるためでした。


昨日のお話では、暴力教師が3月で他の学校に飛ばされても、不登校が続くのは、その教師が他の生徒にとっては、優しい熱血教師であるという、意外な面があるためでした。

どんなに優しい熱血教師であろうと、暴力を振るうのであれば、処分をうけなくてはなりません。

正当な処分であるにもかかわらず、それを残念に思う人は、一定数いるわけです。

教室に戻れない子は、それを敏感に感じ取ってしまいます。

それはその子の、成長のチャンス。

出来事と、感情を切り離してみます。

暴力教師が自分に暴力を振るった事実は、恐怖とか、怒りの感情と一緒に記憶されています。

だから、その事件について思い出そうとすると、恐怖や怒りの感情がくっついてきてしまいます。

しかし、恐怖や怒りの感情からは、良いことは何も生まれません。

実際に暴力を受けたことは事実であり、それを忘れることは、逆に不自然です。

どうしたらいいかというと、恐怖や怒りの感情を、切り離してしまうんです。

お父さんやお母さんの手助けが必要なところです。

お父さんやお母さんには、その事件と一緒に思い出す感情が、伝わっていると思います。

お父さんお母さんがまず、切り離してしまうことです。

暴力教師について、いまだに話題になるのは、まだ一定数がいるためです。

感情が優先して、行動が抑えられない人が、教師という職業の中にも、一定数いるということです。

ここを、客観視してみるんです。

自分はそういう、めったにいない、暴力教師に、暴力を受けるという経験をした。

この経験が、この先どう活かされるかですが、感情が伴ったままだと、復讐心に発展するとか、恐怖心がそのまま続くとか、いいことがありません。

そのため、徹底して、客観的に考えるわけです。

その先生は、自分の思いを伝える方法として、暴力を使った。

暴力を使わないとコミュニケーションが取れないなんて、ひどい先生ですよね。

かわいそうな先生です。

きっと、小さな頃から、親に抑圧を受けて、言いたいことも言えずに育ってきたに違いありません。

そのことが、まだ解決できていないに違いありません。

元気と気合と情熱で、乗り越えようとしてきたわけです。

その先生は、まず、自分自身の問題を解決した上で、指導にあたるべきでした。

そういう客観視ができるって、すごい成長です。

学校に行けなくなったこと、残念に思う気持ちが強いと思いますが、人間として、とても成長したんですよね。

負の感情を引きずることなく、その事件を客観視する。

そして、負の感情を、周囲の人にばら撒かない。

それだけで、その子の印象は、良くなります。

大変な思いをしたのに、そこから、大きな成長をした。

世の中には、そんなに辛かった出来事を、感情と分けて考えられる人、いません。

大きな成長を遂げたこと、大事にしてください。

暴力教師が消えても、学校に行けない子の、成長のチャンス つよいこ塾017

不登校は、成長のチャンス! 
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不登校、保健室登校をしている子を教室に戻すための、心構えのお話です。

お子さんに、間違った点はひとつもありません。
お子さんのことを全て認め、受容し、承認する。
不安って、過ぎてしまえばもう、問題ではなくなります。

子どもたちのおかれている、不登校の各段階と、その対策をお話ししています。平日朝5時55分から動画を配信いたします。







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pinosuke
ぴのすけ@実際にあったことを、書いているので、匿名を貫かせてください。 不登校やアレルギー、学校にはさまざまな子がいて、さまざまな問題が吹き出します。 私は、どんな問題が吹き出して、どんなクレームが飛び出しても、生徒も保護者も、爆笑させて、みんな解決しちゃう自信があります。 みなさんからの、クレームをお待ちしています(^o^)