つよいこ塾Zoom相談

将来を語り始めた不登校の子の、受け入れ方…つよいこ塾v.018

●5月15日土曜日 5時55分になりました。
おはようございます。不登校とか、保健室登校の子が、話した翌日から教室に戻るようになる体験を続けてきた、ぴのすけです。

教室に戻れない子たちと、将来のこと、よく話しました。

話さないほうがいいって、言われているようなんですが、そういうこと知らずに、話していました。

大事なことですから。

ただし、あることに気をつけないと、確かに、話さなかった方が良かったことになります。


今日は、不登校の子と、将来のことを話し合う時に、気をつけることをお話しします。

例えば、歌手になりたいって、思っている子がいます。

その子がね、学校に来た時、校長先生が、こう言いましたよ。

「なんで今日、来たんだろう」

校長先生には伝えていませんでしたが、前の週の金曜日に、担任とか、学年主任とか誰もいなくて、私がその親子とお話ししたんです。

いろんな、学校についての不満があって、それをみんな、ごめんなさいねっていう気持ちで、伺いました。
その一つは、コロナの関係で、いくつかの日が病欠になるか、公欠・・・欠席扱いにならなくになるか、担任の先生と食い違っているというのがありました。
私も調べてみますねってお約束をして、実際に調べてみたら、その先生のが合っていたので、それを電話でお伝えしました。
そのお母さんの不満は、担任の先生との間で、コミュニケーションがうまく取れていなかったことにありました。

なるほど、私が入り込めなかった理由です。

その子が、将来目指しているのが、歌手でした。

私はそれを聞いた直後に発した言葉が、その子の心に刺さるような、すごい返事だったことが、わかりました。

なんて言ったと思いますか?

歌手になりたいっていう子に、あなたなら、どう答えるでしょうか?

私は、こう言ったんです。

「なれるよ。なりなさいよ」

その子は、学校祭の余興のカラオケ大会でよく歌う子だったらしくて、でも私は聞いたことありませんでした。
私は学校祭でカラオケをやるのに反対だったので、その場に行かないこと、宣言していたんです。

その子にとっては、大事なステージでした。
私は、学校祭でカラオケをやることには反対だけれど、その子がカラオケ大会で活躍したことは、大事な事実です。

その子の実力について、まったく知らなかったけど、私はこう思いました。

その子が、歌手になりたいって言っている。
その実力はあるのだと、その子は信じている。
その子の信じていることを、めっちゃ、応援してあげたい。
その子なら、絶対できる。
絶対にできる、たとえばの方法を、示してあげよう。

私は、その子が歌手になりたいって言った次の瞬間、その子のファンになることにしました。

「なれるよ。なりなさいよ。」

それで、その子に、私の考えつく限りの、歌手になるための方法を、話しました。

まず、人から好かれる人になること。

周囲のどんな人が見ても、その子がいい性格で、いい子だったら、応援したくなります。

できるだけたくさんの人に接することができて、自分の良さを伝えられる、そういう場に行く。

大学に行くのでもいいし、そういう職場を見つけて就職してもいい。

とにかく、周囲の人に、いい影響を与え続けられる人になることしかないよって、言ったんです。

そして、歌手になりたいって思い続けていたら、チャンスは巡ってきます。

そのチャンスに、間に合うように。行動を始めようって、言いました。

不登校の子が将来を語る時、絶対に気をつけること! つよいこ塾018

不登校は、成長のチャンス! 
つよいこ塾公式LINEで直接ぴのすけとつながる>>https://lin.ee/JMXLp6D

不登校、保健室登校をしている子を教室に戻すための、心構えのお話です。


お子さんに、間違った点はひとつもありません。
お子さんのことを全て認め、受容し、承認する。
不安って、過ぎてしまえばもう、問題ではなくなります。

子どもたちのおかれている、不登校の各段階と、その対策をお話ししています。平日朝5時55分から動画を配信いたします。

メッセージをいただけるとうれしいです。







ABOUT ME
pinosuke
ぴのすけ@実際にあったことを、書いているので、匿名を貫かせてください。 不登校やアレルギー、学校にはさまざまな子がいて、さまざまな問題が吹き出します。 私は、どんな問題が吹き出して、どんなクレームが飛び出しても、生徒も保護者も、爆笑させて、みんな解決しちゃう自信があります。 みなさんからの、クレームをお待ちしています(^o^)