つよいこ塾Zoom相談

本当の理由がわからなくても、教室には戻れる つよいこ塾v.022

●5月19日水曜日 5時55分になりました。
不登校の子たちに直接、本当は今どうしたいのか、問い続けてきた、ピノすけです。

私の娘が不登校になった時、娘が学校に行けない理由は、田舎の学校に戻りたいからでした。

その理由を聞いたのは、長距離電話を通した、妻からでした。


娘の言葉を聞こうとしても、いつも、妻に遮られてしまいました。

娘はまだ3年生だったので、妻は娘をひとり残して、仕事に行くわけにいきません。

不登校の相談を受けるカウンセラーさんはみんな、親の姿勢を大切にします。

親が、そわそわしていると、子どもに良い影響は伝わりません。

それでも、妻は、必死でした。

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ここで、学校に行けるようになった日に、飛んでみます。

田舎の学校に戻ることは、娘はあきらめました。

ずいぶん時間が経ったので、今の学校の中にも、仲のいい友だちが現れます。

だいたい、3人くらいの友だちの名前が、娘が口にするようになりました。

その子たちの、良いところを聞き出します。

やさしい、自分に話しかけてくれる、いつも一緒にいてくれる、笑わせてくれる・・・

すばらしい友だちですよね。

そんな、すばらしい友だちに、なんて声をかけてあげたいですか?

ありがとう、うれしい、こういう言葉を、答えてくれました。

ありがとう、うれしい、とっても良い言葉だね。

その友だちが聞いたら、うれしくなっちゃうね。

その友だちを、うれしくさせてあげたいね。
ここまでくると、学校に行けない理由、なくなってしまうわけです。

一方で、私たち親が、そわそわしていたらどうなるか。

必死になって学校に行かせようとしても、学校にいけない理由はなくならない。

娘と妻の生活は、戦争のようでした。

どうして田舎の学校に戻りたいのか?

どうして今いる、都会の学校はイヤなのか?

それが聞き出せると先に進めるのですが、混乱していると、その時の娘の希望に振り回されます。

田舎の学校に戻ることに、みごとに振り回されました。

私自身が田舎を去って娘たちのいる都会に来てしまえば、娘は諦めるしかありません。

そんなわけで、私自身も責任重大だと感じていました。

結局、本当の理由はわからなくても、何も解決しなくても、娘は学校に行けるようになりました。

友だちの存在が、娘を学校に行けるようにしてくれたんです。

娘の友だちのみんなには、感謝しかありません。

本当の理由がわからなくても、教室には戻れる つよいこ塾v.022

不登校のお子さんが、明日、笑顔で登校し始めるのは、おかしいですか? ぜひ私に、お子さんを勇気づけさせる、チャンスをください。
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不登校、保健室登校をしている子が、教室に戻るときの、周囲の人の心構えのお話です。


歩いていたら、とつぜん目の前の地面に、大きな穴が開いていた。
その穴を埋めないと、前に進めない、優しい子たちがいるんです。
目標を、穴を埋めることではなく、自分の夢におく。
その夢は、とても大切だということを、理解してください。

子どもたちのおかれている、不登校の各段階と、その対策をお話ししています。毎朝5時55分から動画を配信いたします。

メッセージをいただけるとうれしいです。







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pinosuke
ぴのすけ@実際にあったことを、書いているので、匿名を貫かせてください。 不登校やアレルギー、学校にはさまざまな子がいて、さまざまな問題が吹き出します。 私は、どんな問題が吹き出して、どんなクレームが飛び出しても、生徒も保護者も、爆笑させて、みんな解決しちゃう自信があります。 みなさんからの、クレームをお待ちしています(^o^)