つよいこ塾Zoom相談

保健室登校から教室に向かうための知恵の参照枠 つよいこ塾v.029

●5月26日水曜日 毎朝5時55分をめがけて発信しています。
保健室登校ができている生徒に、教室に戻ってもらうことが前提で、カウンセリングをするための参照枠をお伝えします。
何かの本か、記事の中にあったんですが、不登校の子への対応については、ベテランの教師の中に、カウンセラーよりも上手な人がいる、と書かれていて、他にもそういう人がいたんだなと、自信をつけました。
そういう、ベテラン教師の視点でマニュアルを作ろうとしていたのですが、カウンセリングのように、理論が整ってはいないので、マニュアルという名前でなにか書こうとすると、思考停止してしまいます。

マニュアルというのはやめて、参照枠という形で、お伝えします。

教室に来られないということは、何か事情があるんですけど、本人にとって、重大なものなので、取扱注意で進めます。

教室に行かない子は、不安があって、問題があって、身動きができない状況だと思います。

しかも、その不安や問題は、語りにくい状態にあると思います。

カウンセラーさんは、その不安や問題を、もうすでにその子から引き出しているかもしれません。

精神科の医師であれば、家族構成や友だち関係や、あらゆることを引き出して、本質に迫ろうとします。

カウンセリングは1時間から1時間半の枠の中で行われることが多いと思います。

本質に迫ったかなというところで、一週間先に持ち越しになってしまったりする。

しかし、教員は、生徒が学校にきてくれている限り、授業が空いている限り、対応ができることと、いざとなれば、家庭訪問という形で、対応ができるという強みがあります。

3時間はかかると考えてください。

その3時間の中で、質問と、その質問を補足するような、ヨタ話をしていきます。

どんな不安でもいいから引き出し、その不安をひとつずつ、解消します。

不安を解消するとは、その問題を違う視点から見つめ直して、不安ではないことを確認する作業です。

不安を解消すると言っても、本人には重大なことなので、やっぱり取扱注意です。

高校の場合、今の学校を選んだこと自体が、大きな失敗だったと考えている子がいます。

カウンセラーさんは、そこで共感してくれるだと思うんですが、担任の先生は、全力で、勇気づけられますよね。

一つの不安が解消しても、笑顔がみられないことがあります。

人間って、難しい問題があると、その問題を解決しようとして、新たに問題を作ってしまうことがあります。

うちの娘で言うと、人間関係のズレが生じて自分の立場を失ってしまい、その問題を解決するために、転校する前の学校に戻りたいと願うことが、不登校の原因になった。

今でも、娘に聴いてみると、不登校の原因は、前の学校に戻りたかったからだと言います。

人間関係の問題については、全否定する。

それでは、前の学校に戻るという夢が叶ったかというと、叶いませんでした。

私の認識では、人間関係のズレを補ってくれるような、素敵な友だちができたのが、解決でした。

原因となる問題が、人間関係のズレにあったことが、もっと早く引き出せていると、もっと早かったと思います。

良い友だちの存在に、気づいてもらう。今の学校が、とても素敵な

保健室登校から教室に向かうための知恵の参照枠 つよいこ塾v.029

不登校のお子さんが、明日、笑顔で登校し始めるのは、おかしいですか? ぜひ私に、お子さんを勇気づけさせる、チャンスをください。
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不登校、保健室登校をしている子が、教室に戻るときの、周囲の人の心構えのお話です。


歩いていたら、とつぜん目の前の地面に、大きな穴が開いていた。
その穴を埋めないと、前に進めない、優しい子たちがいるんです。
目標を、穴を埋めることではなく、自分の夢におく。
その夢は、とても大切だということを、理解してください。

子どもたちのおかれている、不登校の各段階と、その対策をお話ししています。毎朝5時55分から動画を配信いたします。

メッセージをいただけるとうれしいです。






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    pinosuke
    ぴのすけ@実際にあったことを、書いているので、匿名を貫かせてください。 不登校やアレルギー、学校にはさまざまな子がいて、さまざまな問題が吹き出します。 私は、どんな問題が吹き出して、どんなクレームが飛び出しても、生徒も保護者も、爆笑させて、みんな解決しちゃう自信があります。 みなさんからの、クレームをお待ちしています(^o^)